2012年01月29日

「美を求める心」つづき・・・・

・・・・・・そのためには、意識の転換という事が一つの鍵になると思います。  私は、美とはある意味とてもシンプルなものだと考えています。   美はどこにでも存在し、私達は日々美しいものに囲まれて生活しているのです。   要は、それに気付けるかどうかという意識の問題なのです。   私達は日々忙しく過ごし、木々の色の変化や、雨のしずくの音や、自然の微妙な変化に気付かなくなってきていますし、気付こうともしていません。    岡田茂吉師は、日々の生活の中から美を見つけ出す事の大切さを唱えました。  一度 立ち止まり、よく観る事です。  そして、自分の心で美を感じる事です。   今の世の中を見れば、経済至上主義の中、人々は強欲で、畑にしても収量を増やすための単一栽培が殆どです。  これの何処に 美が見出せるでのでしょうか?  自然にはあらゆる種類のものが 共生し、それだけで完璧な美を表現しているのに、人間の欲でその美を破壊していることに気付いていないのです。  その事に気付き、少しでも ものの見方を変えれば、きっと今の私達の生き方は自然に反していると感じられるのではないでしょうか。   又、相手の事を考え、相手に喜んで頂きたいと思ってとる行動や態度も美のあらわれです。  本当の美とは 相手の幸せを祈ることだと思います。  私達一人ひとりが もっと他の人の事を考えるべきです。  今の世の中には利己主義の考え方が  はびこり、利他愛の気持ちが薄れているように感じます。  頭で損得を考え、行動しているのです。  本物の美は 頭で考えるものではなく、心で、魂で感じるものだと思うのです。  岡田茂吉師は美しい環境は人々の心を美しくする働きがあると仰っています。  美しいものに囲まれて暮らすことで、私達の心も美しくなります。  醜い環境の中で満たされた幸福を感じる事は無いでしょう。  どんなに金銭的に裕福でも、本物の美しさに囲まれていなければ、殺伐とした環境の中では幸福感を味わう事はないでしょう。   本物の美によって私達の心は満たされ、高揚するのです。  魂が浄まることこそが、最高の美です。  美が私達自身を高めてくれ、一人ひとりの魂が浄まれば、それは世界平和につながっていくのです。  すなわち、美は私達と理想社会をつなぐ架け橋なのです。  私達  誰もが、一人ひとりの中に美しいものを求める心を持っており、それは精神性を求めること、神様を求めることと同じだと思います。  美しいものを求める心ーその大切さに世界中の人々が気づく事ができたなら、世界はより美しいものになると思うのです。   岡田茂吉師は「天国は美の世界」と表現しました。  私は、この表現は正しいと信じています。   全人類が一人ひとりの心の中に美を感じる事ができれば、そしてそれを表現する事ができれば、世界は美しい心で満ち溢れるのではないでしょうか。


本当に その通りですね。。科学技術と急速な物質文明の進歩により 本当の美に気付く感性すらうしなわれつつある今日この頃ですね。。余りにも 忙しすぎて  余りにも 急速に技術が進歩していって 私たちの魂の部分が ヘトヘトに本当は疲れちゃっているのではないのでしょうか??  更に追い討ちをかけるように 不況 働きすぎ 女の人まで 子育てや家事を企業や社会に代行してもらって生活しないと 生活しにくくなって スピーディーなファーストフードや、できあいの食べ物など 便利なものが世に出回り それで成人病や孤食が増え 余計に体から 精神から 感性が狂ってきて  もはや本物の美を感じる以前の問題の様になりつつある今日
これが 本当に豊かだと言えるでしょうか???  そりゃあそうでしょうね。。  忙しすぎて 働きすぎて 自然と隔離された様な環境の人達も居るよね。。  本物の美について  もっともっと考えていかなくてはいけないし  感じていく努力をしないといけないよね。。



今日の画像は 昨日のママミミ家の夕食 寒サバの塩焼きと 納豆のネギ一杯入りと 寒ブリのさしみと ほうれん草と本シメジの胡麻和えと 南京と金時人参の煮物と ママミミ家特性 静岡丸子のとろろ汁風みそ汁とを貼り付けたよ!! 食器の色合いとか盛り付けとかが ちょっと イマイチだけれど(笑) この特性みそ汁は美味しいよ!!  作り方・・・混布と カツオ(混合節でもいいよ!!)で出し汁をとり まず薄口醤油とみりんで薄味をつけて 味噌を溶かし入れ とろろ芋をすりおろしたものも入れ もう一度 軽く沸騰させてから 生卵を割りかき混ぜたものを その汁の中に入れかき混ぜる。。 そして最後に 絹ごし豆腐を細かく角切りにして入れる。。  そして軽く数秒位 ひと煮たちしてから すぐに火を止めて めいめい 御椀に入れたら青海苔をふりかけて(刻みネギでも良いよ!!)頂く!!試してみてね。。とても美味しいよ!!  ママミミ家の食事は 殆ど手作りで ダシも 昆布と混合節から取るだけだよ!! ダシの素粉末は 特別な味をつける以外は 殆ど使っていないよ!! だから 本当の日本の味覚が判るよ!! 寒サバって油がのってプリプリで美味しいから とても栄養があるよ!! 笑

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posted by ママミミ at 16:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「美を求める心」・・・国連担当理事の方の言葉から

 皆さん お元気ですか?? ママミミは 鼻風邪 1週間位で抜けてきたみたいだよ!! 家族 親戚 全員かかっちゃって もう大変!! 有難いけれど 買い物に行くの手伝ってもらったり 手伝ってあげたり 炊事手伝ってもらったり・・・本当に 持ちつ持たれつの日々でした。。 お一人暮らしのご老人や病気の人達 改めて こういう立場になってみて 日常の事 大変だろうなぁ・・・と思いました。。介護職の人達 頑張ってね!! 買い物や お料理くらい 普段は どうって事無いのだけれど・・・病気をすると 普通の事ができなくなるよね。。昨年の パニック症状のママミミの時も 同じ経験をしたけれど それと病気の事は外から見ただけではわからない・・・・どんな障害や症状を持ってるかも 解からないのだから その人や その家族の立場になってみないと 外野は あれこれと言えないよ。。本当に そう思った。。色んな浄化があるけれど その方の立場にならないと 本当の辛さや痛みは解からないよね。。皆さんも 周りに大変な人がいたら ちょっとした事 時々 手伝ってあげてね!! 本当に 助かった!! って思って居られるよ!! ところで 先日の 「本当の美」について・・・・まだまだ 続きがありますので 記事に 書かせて頂きます。。

「環境会議の中 それは今 環境問題を取り上げる中で、美の役割こそ必要だと思われるからです。B氏と環境会議で 環境に対する考え方、清浄な土や種の重要さなど 私達と共通するものが多々あると認識しました。  B氏が私達と同じく 美の大切さ 美こそがまさに地球、自然に不可欠なものであるという考え方を持たれていると共鳴しました。  それは私達の創始者である岡田茂吉師が 私達に説いている事です。  美、そして自然から学ぶという事は私達のフィロソフィーの根幹を成すものであり 私達は三つの融合した要素(三つの芸術活動)を通して、より良い人格形成を促し、よって健全で バランスのとれた理想社会建設を目指しています。  一つは美に寄る感化、二つ目は自然と調和した農法である自然農法、そして三つ目が精神性、日々の生活に精神的価値を反映させる事です。  自然をスピリチュアルなものと捉え、そこに存在する精神的価値を理解する事がとても重要です。   そしてその事が日々の生活の中で本当の美を見つけることに繋がると思います。   本当の美とは 何なのでしょうか?   本当の美とは 外郭的なものではなく、もっと内なるもの、根底にある深い意味を持っているものです。  例えば 美術品をただ外から 美しいと見るだけではなく その美術品が持つ、歴史、作り手の技術、思い等々、包括的な美を指します。   又、自然の中にある美は、ただ目で見る美しさだけではなく、五感で感じ、そこに宿る生命の息吹を理解する事です。  命を育む自然を理解する目を養うことが大切だと思います。   なぜなら自然がすべてを生み出してくれているからです。  自然は過不足がなく、完璧な存在です。  ですから、人間は自分達が一番優れているかのように横暴に振る舞い地球を支配しょうとしていますが、本来は私達が自然から学ぶべきなのです。  自然から学ぶことはたくさん有ります。   人間が直面する種々の問題の解決策は自然から得ることができます。   今こそ、美しい自然界における、私達の役割が何なのか理解するべきです。   現代社会に於いて、人間は森林伐採等、自然を破壊し、自然が私達に与えてるものに対する感謝をすっかり忘れてしまっています。  まさしく、物質的な発展や利益ばかりを追求した結果、自然の摂理、自然界に存在する精神的要素をないがしろにしていると言えるでしょう。  岡田茂吉師は  自然を尊重した農業、自然農法を農業の芸術と唱えました。   (アグリカルチャー)とは、農業を営む文化であり、それを理解する事が重要なのです。   日本やアジアなどB氏の国は、元々 国民の殆どは農民であり、日々の生活の中で、生育サイクルに感謝し、自然をよく見つめ、四季がもたらす恵みに感謝していました。   自然界には、小さい虫から動物、木々など多種多様な生き物が共存し、この地球を構成しています。   この地球上に存在しているもの全てが、地球全体の美に貢献しているのです。   そして、それは芸術に関しても同じ事だと思います。   世界を一つのキャンパスに描かれた絵として考えた時、さまざまな色で描かれている方が美しく、決して一色で塗りつぶされるべきではないと思います。  ですから、私達が住む世界もさまざまな人種、文化、伝統がそれぞれの美を表現し、全ての生物が互いを尊重し合いながら共生すべきだと思います。  まさに自然界から学ぶべき教訓です。   日本には、美を日々の生活の中で表現するという伝統がありました。   それぞれの季節を感じさせる花を活けたり、書を書いたり、食を楽しんだり、装いを変える事で、自分自身だけでなく、周りの人々とも美を取り入れた生活を営んできました。   特に、食に関しては味覚だけでなく、盛り付け、配膳に至るまで、心細やかな気配りが施され、食に対する深い理解が培われてきました。   子供の頃から、作物を作る農家への感謝、食事を調理して下さった方への感謝の循環が自然な形で築かれてきました。   しかし、残念ながら最近ではその文化も見られなくなってきています。   農業を単なる生産手段とみなし、食を単なる空腹を満たすための手段とする事によって、農業や食がもたらす文化や美が重要視されなくなり、結果、自然や食文化を通して本物の美を認識するすべが失われてきています。   美に対する価値観の低下により、人間社会に於いて、精神文化と物質文化のバランスは崩れ、人と人との繋がりだけでなく、自然との繋がりも崩壊しつつあります。   健全な人間社会と豊かな地球を目指す時、私達は本物の美を求める心を大切にしなければならないと思います。 つづく・・・・・ 


 

posted by ママミミ at 14:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

追加画像

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日本画で描いた トルコ桔梗は  画材の扱い方に慣れていなかった頃で(なにーーーー?? 今も慣れていないだろうがぁーーー!!笑) だから薄塗りで ササッと仕上げた とてもシンプルな作品です。。暗いけれど 意外と 渋い作品になっちゃってたりして・・・・少し褒めすぎか・・・・!!笑   荒描きの右の方は 塗りむらを修正していない途中段階だから まだまだ人様に お見せできる様なものでもないのだけれど 金箔貼った上の 我流の着彩がまだ上手くいっていません。。あしからず。。。。笑  作品を ワンクリックすると大きくなるよ!!
posted by ママミミ at 00:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする